http://d.hatena.ne.jp/kann/20040709#p2 にて、読んでみたい!と叫んでいたRobert van Gulikの狄(ディー)判事シリーズであるが、先日いくつかを落掌。早川書房のやつのみだけど。 私はミステリにおいては精緻なトリックなんぞは割とどうでもよくて、そこ…
今さら何を、というトホホの極みだが、「閨秀詩人」とはただ単に「女性の詩人」を指すのだと齢三十過ぎにして初めて知った。 この「閨」というのが私にとっては曲者で、「閨房」といった単語*1しか思いつかないものだから、きゃー、いやーん、いかがーしー!…
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