うーむ、困った

昨日の日記については、ちょっとした個人的なつぶやき、もしくは心の引っ掛かりくらいのつもりで書いてみたんだが、vedaさんからコメントを頂き、ああ、ちゃんと考えてみた方がいいな、とあらためて思った次第。
でも私もカウンターカルチャーの当事者じゃないんで、文献資料から得た知識を基にするしかなかったりして、しかも今それらの資料とかが手許に無いってのは、どうしたらよいかね。実家に送ったダンボール箱のどれかに入ってると思うんだけど、当分実家に帰ることないし。かつて読んだ本などの記憶を頼りに考えるっていう暴挙に出るには、記憶があまりにもあまりな状態でボロボロだし。困った。
ま、論文書くとかいうんじゃなく、何よりもまずは自分のためにちょっとここでもう一度考えてみたい、というのが動機であり目的でもあるので、とりあえずたたき台となるように、主観的・印象的カウンターカルチャー考って感じで書いてみようか、と思ったりしている。